「ノアフェス」でのゲーム制作推奨ツールに有限会社M2(エムツー)様が開発しているキャラクターアニメーションツール「E-mote」が追加されました!
ついにアニメーションツールがノアフェスの推奨ツールにやってまいりました!
また、開発元である有限会社M2(エムツー)様には「ノアフェス.1」にご協賛いただけることとなりました!
~ E-mote公式サイトより以下抜粋 ~
2Dイラストが動く、立体になる!
平面キャラクターが滑らかに、立体的に動く
弊社独自のエンジンで、立ち絵キャラクターの表情、向き、手足の動作を簡単に、ダイナミックに動かすことができます。
イラストの質感をそのまま再現
元のイラストの持つ繊細なタッチ、質感のまま キャラクターに命を吹きこみます。
個人での使用であれば、「E-mote」とほぼ同機能の「えもふり」を『無料』でお使いいただけます。新しい「えもふり」は動画のフレーム数制限が撤廃され、Unity SDK、ティラノスクリプトと組み合わせ、アプリ、ゲームなどでの使用を自由に行っていただけるようになりました。
~ 抜粋ここまで ~
~ 「2018/1/10 新着情報」より以下抜粋 ~
2018年1月10日より、有限会社エムツーは、2Dイラストを滑らかに立体的に動かす技術『E-mote』をver. 3.90にアップデートしました。
ver. 3.90では、枠なしテンプレート、ループアニメーションパーツを実装。
また、HTML5向けWebGL SDKを正式リリースし、ブラウザ上で『E-mote』を動かすことが可能になりました。
無償版の『えもふり』では、動画出力フレーム数の制限を撤廃し、Unity、HTML5、ティラノスクリプト向け書き出し機能を新規追加することにより、個人による長時間の動画制作や、ゲーム・アプリへの組み込みが可能になり、より幅広い創作活動をサポートします。
~ 抜粋ここまで ~
そして「ノアフェス.1」のことも「E-mote公式サイト」にてニュースにしていただきました!
ぜひみなさま「E-mote」を利用して「ノアフェス.1」でキャラクターを動かしに来てください!